生徒・保護者の声

先生!(2009年:江東区:Mさん)

ほんと家庭教師のT先生に教わって良かった! 正直英語はサッパリ?でしたが、先生が根気よく教えてくれたので、模試ごとに得点が少しつづ上がり、志望していた高校に合格できました! 期末テストではクラス1位になったときは先生も喜んでくださって、ほんと嬉しかった。今から思えばプライベートの時間によくメールしてしまって、でも親切に教えてくれた先生がいなかったらと思うと、ぞっとします。


能率が違う!(2009年:葛飾区Y君)

大手のS予備校の早慶特進コースを受講するも途中で授業についていけず、周りから取り残されたように感じた時期がありました。学校の授業だけでは受験対策にはならないため、学校でも塾でも焦ってばかりの毎日。そんな時にふと母親から家庭教師にしてみては? との提案があり、どんなものだろうかと従ったのです。驚きました。初めての授業ではO先生から質問攻めで。自分はどこが苦手なのかを徹底的に洗い出されました。予備校では分からなかった点もすんなり理解できて、授業後にはとても頭が良くなったような錯覚がしました。また「俺は、教えたら教えただけ覚えてるとは思ってない!」とのことで突然昔に教わったことの質問などあって、自然に復習作業もできていたように思います。予備校と違って、家庭教師は能率が違うなって実感しました。
 

受験に間に合った!(2009年:墨田区Tさん)

中学生の頃から部活一筋で、私が大学受験を意識しはじめたのは部活を引退したあとの8月でした。同級生のクラスの友人たちはすでに予備校の夏期講習に通っており、私も体験授業に参加したのですが、まったくついていけず、内心焦るばかりでした。夏休み明け、学校でもちらほらと受験の話が出るようになり、浪人を覚悟した時期もありましたが、家庭教師のK先生が作成した、受験に的を絞った特別メニューのおかげで、なんとか志望校に合格。何度も、途中であきらめるな、ベストを尽くせと励ましてくださった先生に、今では感謝です。


親身に指導してくださいました (2009年:江戸川区Kさんのお母様から)

子どもが学校の授業についていけなくなってしまって、不登校になってしまい、家庭教師センターに申し込みました。
家庭教師に対して当初は不信感もあり、心配していましたが、お会いすると丁寧で、子どもの話しを良く聞いてくれ、好感を持ちました。本人に合ったペースで親身になって指導をしてくださったので助かりました。
社会の点数はまだまだですが英語は好きになってきたようで、毎日机の前で勉強するという習慣ができたようです。